散るろぐ

こころふるえる感情メディア

記念すべき100エントリーを無事に迎えられ、ホッと胸をなでおろす筆者であった。

先ほどエゴサーチをしたところ、問題なく表示されていた。グーグルという名のコロッサルスキッドも、筆者を排除する必要性はまったく感じなかったようだ。

ここ数日、批判的な記事を書いた。それが筆者の真意でないことは、賢明な読者のみなさま方においては、ご理解いただけていると思うが、あらぬ誤解を招きたくない老婆心から、蛇足を承知しつつ、軽く触れておきたい。筆者は本来、知的で優れた物静かな紳士なのである。

はてなproの価格設定に言及したが、言うほど高くもない、というか、そもそも興味もなかったことに気付いてしまった。それでも途中で投げ出さず、最後までやりきる筆者は、大人になったなぁ、としみじみと思う。

実際のところ、はてなのプラットフォームを賢く使えば、そこそこ手をかけるだけで、月700円の回収はちょろい。発言に若干の制限はあるものの、気にするほどではなく、基本的には自由だ。

その昔、はてなダイアリーの広告出現と、ブログのリリースに、筆者は少なからず衝撃を受けたが、ふり返れば英断と認めざるを得ない。しかし、これは経営者の先見の明というより、はてなの最深部に安置された魔法のウォークマンのお陰である。

グーグルについて、筆者が懸念しているのは、グーグルの定めた思想が浸透し、人々がそれを常識、リテラシーのように盲信することである。グーグルのルールは、あくまで主観であり、絶対ではないことを忘れてはいけない。

また、過度な秩序の蔓延は、別の形のひずみを生む。例えば、LINEなどの閉じられたスペースに対し、グーグルは無力だ。グーグルとて支配者とはなり得ない。そしてグーグルが己の正義を振りかざしたとき、あなたの利益が損なわれる可能性も、考慮しておかなければならない。

このように筆者は、常にインターネットの大局を意識して、記事を書いている。LifeHackやSEO関連の記事は単なる戦術論でしかなく、ましてやブログ論など小さすぎる。

最近は筆者も「おすすめブログ」に載るなどして露出が増えているので、それなりの記事を書かねばならない。今後は硬い内容になるかもしれないが、なるべく自然体、それでいてカオスに発言していこうと思う。読者の皆さんも、筆者と共にインターネットの未来を切り開いていきましょう。

それでは、また明日。