散るろぐ

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すべてのITエンジニアに捧げる健康のための呼吸法

パソコンの作業をしていると、あるものが浅くなっていることにお気づきでしょうか?

そう。呼吸です。

実は、座ってパソコン操作に集中していると、ビックリするぐらい息をしていません。

最近、身体が疲れやすい、集中力が途切れがちだな、と感じたら、その原因は、浅い呼吸による酸素不足なのかも知れません。

本日は、そんな浅い呼吸を、効率よく改善する方法をご紹介しようと思います。

呼吸のメカニズム

ご存知のように、人は呼吸しないと死んでしまいます。それは、人間が呼吸により酸素を取りこみ、細胞を動かすエネルギーを作り出しているからです。

酸素が足りないと、当然、頭もやられてしまいます。ふだん何気なくしている呼吸ですが、とても重要な生命活動なんですね。

つまり、呼吸が浅く、酸素が欠乏していると、脳も半分死んだ状態になっているということです。


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呼吸の浅さを自覚する

一口に浅いと言っても、自分の呼吸が浅くなっていると自覚するのは、とても難しいです。

そこで、呼吸が浅くなる環境に着目してみます。1つは車での移動です。車ばかり利用して歩く時間が減れば、そのぶん呼吸の回数が減ってしまいます。

また、長時間のデスクワークをしていると、呼吸は浅くなりがちです。パソコンの前でプログラムに集中するITエンジニアの方などは、特に注意が必要でしょう。

やり方は簡単

よく、健康のために運動をしなければならないといいますよね。それも、突き詰めると、呼吸が浅くなるクセの改善であると言えます。

つまり、運動する時間がない場合は、呼吸を深くするように意識すればいいのです。

具体的には、イスの背もたれにからだを預け、大きく息を吐きます。両腕は脱力してダランと脇にたらします。顔は気道を大きくひらくために天井に向けます。そして大きく、長く、息を吸い込みます。


すぅー

はぁー

すぅー

はぁー


「フーフー吹くなら、このおれのためにファンファーレでも吹いてるのが似合っているぞッ!」と、同僚にディスられそうですが、僕はいたって真面目です。

これを、1日、2時間に1度くらいの割合で行います。呼吸の回数は4〜5回で大丈夫です。道具も移動も必要ありません。もちろん無料です。ただ、息を大きく吸いこみ、そしてはき出すだけなのです。

効果のほど

個人差があるので、確約はできませんが、個人的には、昼間に眠くなること、夕方に襲いくる軽い頭痛と熱っぽさがスッキリなくなりました。

また、固まっている背筋をリラックスすることで腰痛や肩コリにも効果がある感じです。ひょっとしたら瞑想やヨガも、呼吸を深くするルーチンなのかも知れません。

スポーツジムやランニングなど、定期的な運動ができれば、それがベストなのですが、時間がない、なかなか続かない場合は、とても便利でカンタンな方法です。



お試しあれ