散るろぐ

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僕の考えた生活保護の問題と解決方法

こんちは。いつも暮らしを考える社会派ブロガーのチルドです。

今日は、生活保護について書くよ。

「お前にそんなこと考えられるの?」って声も聞こえてきそうだけど、僕だってちゃんと税金を納めている善良な一般市民なんだよ。

というのは建前で、本音を言うと、インターネットやメディアに、生活保護がネタとしてあがってくるのに、もうウンザリしてるんだよ。

正直、もう僕は、この話題に飽きている。

そこで、そろそろ結論を書いておくことにしたよ。

生活保護の問題点

はじめに生活保護の問題点を、軽く整理しておくよ。大きくは2つあって、まずは感情的な問題がある。生きていくためには何かしらの収入が必要になる。その多くは仕事をすることで日々の糧を得ている。

さらに、所得税も年金も納めていない生活保護が、年金より多いというのは意味がわからない。それをすべて税金で賄ってしまう生活保護はズルい、ちゃんと働けよ、っていう感情論がひとつ。

2つめは不正受給者がいるってこと。じっさいに見たことはないけど、生活保護でいつも出てくるのがこの不正受給。

健康で働けるのに、ウソの申請をするってことらしい。これはあると思う。役所は、手続きがちゃんとしてたら、拒否することができないからね。

役所も、不正受給を防ぐため、手続きを複雑にするなどして申請者に圧力をかけてるみたいだけど、今度は、本当に弱っている人がもらえないって事態に陥っている。つまり、複雑な手続きに耐えられる元気な偽物だけが受給できて、弱い受給者をとりこぼしてしまうんだよ。

なるほどって感じだよね。

現金をやらない

上記した2つの問題に共通しているのは、現金なんだよ。とにかく現金を渡してしまうと、金額の妥当性がつねに問題視されてしまう。

また、正式な手続きさえ踏めば現金が手に入るからこそ、不正受給という問題も起こってしまう。

そもそも、生活保護の目的って、働けないひとに必要な物を与えて救済することにある。その原点に立ち返れば、それが現金である必要はどこにもないんだよ。

現物支給型にする

そこで僕が考えたのは、簡易宿泊施設を作ること。そこに、ご飯と寝る場所を作ってあげればいい。とても簡単なことだ。

交通手段は、各市役所からバスを1日1本運行する、もしくは、その施設にしか行けない片道のチケットを発行すればいいよ。

普通に考えれば、これが一番いい方法になると思う。というか、なぜそうならないのかナゾ過ぎる。

メリット

これなら、現金目的の不正を一掃できるよ。それに、一番良い所は、今危ない人を助けられるところ。現状の生活保護では、行ってすぐに現金が貰えないから、今すぐ助けが必要なときに機能できてない。

例えば、赤子を抱える身寄りのないシングルマザーなどには絶望的に適していないよね。

でも、現物支給型であれば、母子ともに、すぐに安全に寝られる場所と食料を提供できる。なんなら赤ちゃんが大きくなるまで滞在してもいいよ。

そうゆう事情で、僕の税金が使われるなら、本当に嬉しい。そもそも、税金ってそのために払ってるんじゃないのか。

まとめ

メリットを書いたから、公平のためにデメリットも書こうと思ったけれど、デメリットと呼べるような点が見当たらなかった。

あえて挙げるとするなら、これを実現するのが難しいところ。不正受給者はもちろん、今まで現金をもらって自由気ままに暮らしていた受給者にとって、到底受け入れられないと思う。

たしかに現金支給よりも不自由なのは否めない。でも、低所得者って、働いた上に不自由な生活をしてるんだよ。それから考えれば、妥当だと思うんだけど。

今後、生活保護で本当に困っている人を助けて、不正受給を無くしたいと願うなら、インターネットでボヤいたり、不正受給者を罵るのではなくて、現金の支給をやめるべきなんだよ。


偉い方、よろしくお願いします。



生活保護について…という話題でした。