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林修先生のお話しをテレビで見たよ

きのう、お家でテレビを見ていたら、「いつやるの?今でしょ!」で、おなじみの、林修(はやしおさむ)先生が出ていた。

僕はあんまりテレビを見ないから、番組名は、わからないけど、林先生が「知ってる」か「初耳」かで答える番組だった。

その中で、「東京大学を卒業しても、活躍できない人がいるけどナゼ?」という話題があって、そこから気になってテレビを見ていた。


群像の感覚

ひとつは、自分を客観視できるかどうかってことだった。

たとえば、良い大学を卒業しても、勉強のレベルは高いけど、仕事のレベルはまだわからない。

良い大学を出る=仕事ができる

という訳ではないから、そこを客観視することが大事だと言っていた。 つまり、自分が社会(群像)の中で、どの位置なのか把握すること。 それが「群像の感覚」なんだって。


解決と創造

あと、林修先生いわく、社会で役立つ存在になるためには、大きく分けて2つしかないってことだった。

それが「解決」と「創造」。

「解決」は、法律や会計なんかの、専門の知識を使って、困りごとを解決してあげること。保険とか教育の知識なんかも、これに当てはまるのかも。難しいトラブルを、知識で具体的に解決していくって感じかな。

「創造」は、みんなが必要とするものを作ってあげること。作ると言えば、お豆腐からウェアラブル端末まで、ありとあらゆる創造がある。だけど、ここで言う創造は、たぶん仕組み作りのアイデアって感じだと思う。


思うこと

ちょっと、僕の説明がヘタで伝わらないかも知れないけど、大枠ではそんな感じだった。なるほど、と、うなずきながら聞き入ってしまって、林修先生の本とかも読んでみたくなった。

僕は、底辺高校を卒業して、就職が決まらなくて、ゲームをしたり音楽を聞いたりしていたから、群像のなかでは、かなりダメだったと思う。お金なくなったらアルバイトすればいいや、っという気分で危機感もなかった。つまり、自分が見えていなかった。

とうぜん、問題解決なんて、できない。まず自分の現状を解決しろって話しだよね…。創造も、もちろんできない。

よくよく考えてみると、安易なアルバイトって、能力の低い人間にとっては落とし穴だよ。誰でもできる仕事って、誰でもできるから、能力の差がはっきり出てしまう。レッドオーシャンってやつ。

つまり、能力の低い人間ほど、あまり人がやらないニッチな職業につく必要があるんだと思う。競争の少ない分野で、ひっそり生き延びる。それが、僕みたいに学歴のないひとにとっては、確実な生存戦略になるんだと思った。


林修先生のお話しをテレビで見たよ…という話題でした。


林修の仕事原論

林修の仕事原論