散るろぐ

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親としての責任

こんちは。チルドです。

近ごろ、あさ目が覚めると、「ああ、僕にも子供がいればなぁ…」、と思い、ベットから起き上がれない日が増えました。なんだが、力が出ないんです。

だって、そうでしょう。自分のため、老後に備えるためと決意して、まいにち会社に行くわけです。いわば、私利私欲のために、社会に隷属して金銭を得ているのです。それに、なんの希望があると言うのでしょう。


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僕は自分の楽しみのために、子供がほしいと言うのではないのです。

義務がほしい。責任がほしい。他人が口出しできない、唯一無二の「親としての責任」がほしいのです。

老後の安心という利己的な目的から、老体にムチ打つ僕は、今を生きているとは到底いえません。そして、わずかな年金と、ささやかな蓄えで生き延びる日々は、きっと半分、棺桶に身を横たえた心地でしょう。

子供さえいれば、親としての責任さえあれば、今を生きれるのです。この澱んだ性根を、いま一度、奮い立たせるのは、親としての責任という、情け容赦ないイバラのムチなのです。

無邪気に駆け回る姿に、幼い日の面影を重ねて、成長を祈るのです。それが、生きることの苦役に対する、唯一の報酬ではないでしょうか。

実をいうと、僕は長男です。そして、チルド家は、僕の代で終わります。

お家断絶なのであります。

僕は、この危機を救う勇者を探しています。

皆様の応募を、お待ちしております。