散るろぐ

こころふるえる感情メディア

低所得でも貯金が1000万円を超えてしまう生活習慣

人の役に立ちたい。

そう願いながら、いつも書いています。でも、役に立つ記事を毎日届けるのって、けっこう大変なんです。

今日はなにも無いな、今日はお休みしようかな、と思いながら、机の整理をしていたら、預金通帳が出てきてパッと閃きました。

実は僕、銀行預金が1000万円以上あるんです。

もちろん自分で稼いだお金です。

使わない分を預けていたら、自然と増えていたのですが、これって、もしかしたら、みんなの役に立つんじゃないかなと思いました。

そこで今日は「貯金が自然と1000万円を超えてしまう生活習慣」と題して、僕の日常生活をお届けしますね!

興味があったら、おつき合いください。


収入について

「貯金が1000万円」と聞くと、給料がよっぽど良いんじゃないの?と、勘違いされそうですが、そうじゃありません。

残念ながら、僕の給料は人並み以下です。手取りで20万円を超えたことは1度もありません。ちなみに先月の手取りは14万5千円でした…。

f:id:cild:20161126114450j:plain

ご覧のように、人生これ低所得というか、地面をスライムのようにはって生きてきました。

過去30年の平均年収は200万円、最高でも300万円(税引き後240万円)、最低のときは0〜50万円でした。

普段は強がっている僕ですが、リアル社会では日陰で体育座りです。30年間、ひっそりと生きのびてきました。


貯金額

まず、預金通帳ですが、4冊持っています。郵便局が1冊と、地方銀行が3冊ですね。

いちおう、こちらが地銀の3冊になります。

f:id:cild:20161126114746j:plain

向かって左から、250万,150万,300万,になります。

それから、カードの引き落としや公共料金を引き落とす、メインの普通口座です。

f:id:cild:20161126114804j:plain

こちらに300万ですね。

あと、郵便局に100万、投資信託に150万あります。

今、気づいたんですが、投資信託は、証明書が無いというか、銀行から郵送されてきた紙ペラ1枚だけなのですね。

ひどいな…。

郵便局の通帳は、彼女に預けています。もしも僕が失踪したら使って、と言付けています。

ざっと合わせると、合計1150万円ですか。


いちおう、これを証拠として、僕の暮らしの内訳を解説していきます。


生活の固定費

特別なスキルも、誇れる学歴もない僕は、ともかく出費を減らさなければなりませんでした。

そこで意識したのが固定費です。

固定費というのは、生きていくうえで毎月かかるお金のことです。お家の家賃、水道光熱費、携帯電話代、インターネット代、生命保険料などが、これにあたります。

まず、もっとも大きな出費になる「家賃」ですが、実家暮らしのときは月々3万円入れていました。その後、ひとり暮らしでは、家賃3万5千円の物件に住んでいます。

実家暮らしでは、1年にすると36万円ですべてまかなえます。ひとり暮らしでは、42万円ですみます。低所得では、ともかく、寝床の固定費を低くおさえるのが、最善の選択になります。

  • ワンポイントアドバイス❢

▶住居について
低所得になると、どうしても安普請の、いわゆる「あばら家」に住みたくなるものです。しかし、ひとつポイントがあって、それは、古くてもマンションタイプの気密性の高い部屋を借りる、ということです。

実は、部屋にスキマのないところに住むと、冷暖房のコストが劇的に下がるんですよ。クーラーも軽くですみますし、冬場は暖房なしでも我慢できます。これにより、空調コストをほぼ0にできます。

▶生命保険
若いときに、つい無計画に入ってしまうのが民間の生命保険です。考え方はいろいろですが、僕は、低所得な人が、生命保険に入るのはムダだと考えています。

死亡保険金は自分で受け取れませんし、もしもケガや病気になっても、一時的な出費はありますが、年間100万円以上はぜんぶ返ってきます。つまり、日本では、健康保険証さえ持っていれば、ほとんどの医療が無条件に保証されているのです。

いっぽう、生命保険はギャンブルです。何もなければ、すべて掛け捨てになります。ともかく、2〜3年、お金を使わないようにして、貯金を作っておきましょう。それで乗り切れるはずです。


▶通信コスト
電話やインターネットは、使わなければ0円ですみますが、それは多分難しいんですね。部屋を借りたり、いろんな手続きで、電話番号が必須になるからです。

そこで、ランニングコストを安くするために格安SIMを使っています。

これなら、月々3千円ほどで電話番号を持てます。ともかく、ドコモやソフバンの大手は避けましょう。あっちは、いくら便利でも値段が高すぎます。


生活の変動費

続いて、月々の変動費を見ていきます。

変動費というのは、外食や友人との飲み会、遊び代など、その月によって変わってくるお金のことです。

食費については、まぁ、外食しないのが節約になりますよね。これは、食べ物の好き嫌いも含めて、個人差がありますから、おまかせします。

それより、友達との飲み会で居酒屋、という流れが僕は苦手です。そんなに楽しくも美味しくもない食事に、平気で、5千円〜1万円かかってしまいます。

あるとき、本当にムダだな…、と思って、一切行かなくなりました。

それからは、本当に一緒に飲みたい人、食事したいところにだけ、行くようにしました。

すると、月々の出費は劇的に減りました。

けっきょく、変動費の出費は、人付き合いによるんです。そこで、惰性じゃなく、ちゃんと意味があるかどうか、自分なりに見極めるようにしました。

  • ワンポイントアドバイス❢

▶コンビニ、自販機を避ける
低所得になると、なぜかコンビニや自販機を多用してしまいます。お金が無いと、ほかの娯楽がないので、コンビニで遊んでしまうんですよ。

そしてコンビニに行くと、絶対に150円のジュースを買ってしまいます。これが習慣になって、1ヶ月で4千5百円の出費になります。

ともかくコンビニや自販機でジュースを買わないようにしましょう。

飲み物でオススメなのは、牛乳を無糖のアイスコーヒーで割る、自家製コーヒー牛乳です。材料のアイスコーヒーは900mlで100円ほどですし、牛乳は1000mlで300円ほどです。

麦茶でもなんでもいいので、とにかく飲み物に気をつけてください。とくに甘い飲み物は、ただの砂糖水です。虫歯になりやすく、糖分の取り過ぎで、健康にめちゃくちゃ悪いです。


▶趣味と娯楽はネットと読書
僕は、もともと読書が好きで、近所のブックオフで108円の文庫本を買いまくっては、休日はそれで1日を過ごしていました。

それが、インターネットの登場により、読書、音楽、映画、ゲーム、友人との交流まで、オールインワンで遊べるようになりました。

ヒマだかといって、無計画に出かけると、交通費もかさんできます。もう、ずっとお家にこもりましょう。

▶スポーツジムに通う
低所得になると、陥りやすいのが不健康です。そして、医療費がかさんできます。

かぜ薬とかノド飴、胃腸薬や鎮痛剤って、意外とお金がかかります。また、太ると服のサイズが合わなくなったりします。

そこで、安いスポーツジムを見つけて通うと、トータルで節約になります。一緒にお風呂も入ってしまえば、電気、ガス、水道から、エアコン代(家にいない)まで安くなります。

かなりおトクになるので、若いうちに、ぜひ試してみてください。


結果1000万円残る

こんな感じです。

こんな風に生活していたら、どんどんお金が貯まっていきました。むしろ、仕事へ行き、ネットをしてスポーツジムに通ったりしていたら、時間がいくらあっても足りないほどです。

これが、低所得でも貯金が1000万円を超えていく生活習慣になります。1000万円あるからといって、とくに計算高く生きてきたのではないんですね。

人生を低コストで楽しむコツというか、お金をかけなくても、人生わりと生きていけるよってことです。

僕も、低所得で悩んだこともありましたが、気がつけば、貯金も1000万円ありますし、そこそこ健康で、大切な人と一緒にもいられています。

幸福を、どのラインにもってくるかは、人それぞれですが、こんな考え方、生き方もありますよ、という感じで参考にして頂ければ…。

思ったより長文になってしまいましたが、この記事が、誰かのお役に立てれば幸いです。


低所得でも貯金が1000万円を超えてしまう生活習慣…という話題でした

※ 追記
何年で? というご指摘ですが、貯まりはじめて、約10年で1000万円を超えてきました