散るろぐ

こころふるえる感情メディア

「焼き芋は皮ごと食べろ」と強要された

もうヤダァ!ブログ書きたくないっ!

もうムリだよぉ…。

みんな、みんな、すごいの書いてるんだもん。僕の作文じゃ誰にも届かない。みんなの、圧倒的な才能の激流にのみこまれて、こっぱみじんになってしまう。

頭良いのに自虐やめてよ。
行間から知性をにじませつつ、おどけて見せるのやめてよ。

そんなに上から落っこってこられたら、逆に潰されてしまう。ずるいよ。ひどいよ。

もう、ちゃんと本書けばいいのに。
ブログに殴りこんで来ないでよ。

それって、公園の砂場で、お山作ってるところに、自由の女神のサンドアート作るようなもんだよ。

僕たちの砂場、返してよ…。


焼き芋を皮ごと食べさせる人

さて。

今日は、焼き芋の皮をむかずに食べさせようとする人について聞いてほしい。

どういう事かと言うと、焼き芋はノドに詰まりやすいけど、皮ごと食べると詰まりにくい。

それはそれで、人によっては良いのかも知れないけど、僕は皮をむいて食べたいんだよ。

さっき、安納芋を焼いたのをもらったんだけど、皮ごと食べるとノドに詰まらないって教えてくれた。でも、僕は皮をむいて食べたい。芋は食べたいけど、皮は食べたくないんだ。

それなのに、その人は「皮ごと食べるとノドに詰まらない」というのが、ゼッタイの正義になってしまって、執拗に皮食を強要してくる。

僕は、ちょっとくらい詰まったって、皮なんていらない。皮の食感が、なにもかも台無しにするから。

だから僕は、ふんふん言いながらも、手で隠してそーっと皮をむくのに、皮食族は、それを目ざとく見つけて、皮をむかせてくれないんだよ。

ゆっくり食べたら、ノド詰まんないよ。アンタみたいに、ガバガバ食べるから、すぐ詰まるんだよ。でも、そんなこと、言えるワケもなくて…。けっきょく、まるっと一本、皮ごと食べさせられた。

おまけに、気を使って「ホント!ノドに詰まらない。不思議!」なんて、心にもない言葉まで言わされて、泣きたかった。


…今、読みながら「それがどうした?」って思ってる?

こうゆうのが、ブログなんだよ。すごーい!とか、役に立つ!とかじゃなく、日常の風景を切りとったようなさ…。

クオリティがやけに高いのは、お金になるからプロがやってるんだよ。ホント、おそろしいよ。



じゃあ、またね。