散るろぐ

こころふるえる感情メディア

コイツが儲かるのが許せないという感情

グーグルがChromeに広告ブロックを実装するとか、カリスマライター【PR】事件とか、今週はウェブの広告が話題になった一週間でしたね。

【PR】事件の方は、ネットで人気のライターさんが、記事タイトルに【PR】をつけるべき?というお話しでした。

これ、庶民には、あまりピンとこないというか、ステマは倫理的によくない、みたいな認識しかないと思うのですが、僕なりの想像を書いてみます。

昨日のニュースから今晩のおかずまで、世の中の問題、すべての根っこは、カネに繫がっています。

おなじく今回も件も、カネが問題になっていて、カリスマライターさんの書く記事には、1本、最低でも数十万、高ければ百万くらい貰うのかなー、と想像しています。

ホントにそんなにもらえるの?

と思われますよね。

たとえば、1記事に、ブックマークが1000を超えたり、ツイッターで数万リツイートされたりすると、四角い広告でも、軽く10万円をオーバーしてくるんですよ。

それを基準にすると、カリスマライターさんへの依頼が、一本、数十万から百万円、というのも、十分にあり得るんです。

すると、そんな内情に精通している方々から見ると「かなりの額もらってるのにPRとも書かずに黒すぎるな…」ってなるのかなー、と。

あくまで想像です。


他方で、グーグルがChromeに広告ブロックを実装するというウワサです。

グーグルの思惑はさておき、それだけ広告を拒否したいユーザーがいるということですよね。

理由は、ウザいとか、データを無駄に消費するとか、いろいろあると思いますが、こっちも基本的にはカネでしょう。

「コイツを儲けさせたくない」という、その一点に集約しています。

もう、今のネットはすべてこれです。

とにかく、他人が儲かるのが許せない。自分のアクセスがお金になることが、生理的に受けつけなくなっているんですよ。

この流れは、けっきょく、PV報告やら収益報告しまくっていた人々に原因があって、それがユーザーの広告嫌悪というか、自分で自分たちの首を締める結果になってしまいましたね。


今日はそんなところです