散るろぐ

こころふるえる感情メディア

バカをさらすだけじゃないか

夕べ、眠れずに泣いていた。

僕のブログは…、いや、僕の書く文章には、もう需要がない。一部の優しい人が、応援してくれてるのは知ってる。ありがとう。だけど、大多数のマジョリティからは、読む価値がないと思われているんだ。

今朝も、なにを書けば面白いだろうと思案して、育児ネタをつらつらと書いていた。毎年、定期的に話題になる、ベビーカー、ハーネス、ベビーハラスメント、騒ぐ子供を注意しないバカ親…、そんなトピックを、ひとつにまとめてみたら、面白いと思ったんだよ。

だけど、イマイチだった。

ひと通り書き終わって、読み返してみても、響くところがない。自分が子育てを経験していないから、実体験の強度は無いし、僕の子供時代を引き合いにしても、ただの昔ばなし。

要するに、つまらないんだよ。

こんなのじゃダメだ。どうすればいいんだろう、と思って、じゃあ、逆に「僕が読みたい記事ってなんだろう? 」という、問いを立ててみたけど、答えは見つからなかった。

最近、とくに読みたい記事って無いんだよ。うまく説明できないんだけど、だいたいパターン化されていて、答えが見えているというか…。

もちろん、良いなと思う記事はある。

でもそれは、体験として稀で面白い事実であったり、圧倒的な知性と教養に裏打ちされた、タメになるお話しだったりする。

つまり、僕ごときが、どう足掻いても及ばない、遠い異国の物語りなんだよ。そんなハイクオリティな世界で、僕の考えた最強の思い込みなんて、だれも求めちゃいない。

バカをさらすだけじゃないか!

うわーん!チクショウ!

ボスッ!ボスッ!(枕をフトンに叩きつける音)


ブログに面白いことも書けなくて、ブログでお金も稼げなくて、ただ、まっ白な行間を眺めている。



無力だ…。



明日だって、なにも変わりはしない