散るろぐ

こころふるえる感情メディア

Brooks BrothersのシャツとBirkenStockのティミンズを注文したよ

Hey Guys!

今日の世界は晴れてるかな。閉め切った部屋で、マインクラフトをやっていると、不思議と世界の天気が気になってしまう。

今日は、なかなかのオーダーを送ったよ。

そうなんだ。またポチってしまった。またインターネットで高価な注文をしてしまったんだよ。


▼Brooks Brothers RedFleeceNinetoNine コットンブロード
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8,964円(税込)
画像はオフィシャルサイトより


Brooks Brothersは、ブルックスブラザーズと読む。自由の国アメリカで200年の歴史を持つ、老舗のクロッシングストアで、古くはリンカーンやジョン・F・ケネディ、直近では、僕の大好きなオバマが着用してたことでも知られている。日本へは1979年(僕の生まれた4年後)に、Brooks Brothers Japanとして初出店した。

こちらは、どこかのブログで、シワにならないって書いてたんだよ。シャツとしては、ちょっと高いけど、一度は袖を通してみたくて。サイズはアメリカ標準だから、MにするかLにするかで、小一時間悩んでしまった。


▼BIRKENSTOCK TIMMINS/ティミンズ クオイオ
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22,356円(税込)
画像はオフィシャルサイトより

BIRKENSTOCKは、ビルケンシュトックと読むんだ。遡ること1774年、ドイツに生まれた靴職人を祖先に持つBIRKENSTOCKは、ドイツから世界へ羽ばたいた老舗のシューメーカーなんだ。日本では成金の健康サンダルというような間違ったイメージがあるけど、れっきとした国際ブランドの靴メーカーなんだよ。

こっちは、色が良いと思ったんだよ。Amazonで探したら、おなじ色がなかったから、オンラインショップで購入した。


一歩前に

正直に話すと、この2点を購入するのに、およそ1週間以上かかってしまった。手続きに時間がかかるとか、給料前だからとか、そんな甘っちょろい理由じゃなくて、本当に、僕ごときが買ってもいいのか、その決断をするまでに1週間もかかってしまったんだよ。

なんていうのかな…

猫に小判というか、豚に真珠というか、いわゆる分不相応な品を欲しがる幼子ように、そんな買い物に手を出したら、想像を絶する喜劇的な悲劇に見舞われるんじゃないかと、不安でしょうがなくて。だけど、最終的にポチる決断ができたのは、前に進みたかったからなんだ。

逆説的だけど、夢を夢のままで終わらせたら、それはある意味、希望になる。なぜなら、理想の姿が永遠に残るから。とても良いに違いないという、自分のなかの最高のイメージを、壊されることがないからね。

今どきの若い子は、わりと、そういうスタンスを、無意識にとっているように見える。情報のあふれるインターネット社会では、手に触れなくても、それが手のなかにあると錯覚してしまう。

マトリックスが、脳内の電気信号を操作して、小さなカプセルの中で、人々に一生を送らせたように、現代のイノベーションは、錯覚を高度にコントロールして欲望のはけ口を提供している。そんな世界では、物欲は限りなく希薄になり、錯覚で代用できる感覚はスポイルされてしまう。

そんな人類の、腐り切ってしまった性根を、僕は、ブルックスブラザーズで殴り、ビルケンシュトックで蹴り飛ばしてやりたい。

早く届かないかな。

待ち遠しいよ。


さあ、マインクラフトで、屋根のうえからクリーパーを射抜くジョブに戻ろう。僕は弓の名手なんだ。


じゃあ、またね