散るろぐ

こころふるえる感情メディア

人を値踏みしてどちらが上かなんて考えたくない

今日は雨ですね。

たまに聞く話なんだけど、付き合っている相手がいても、ほかの人を好きになってしまって、つまり、浮気してしまうことが、あったりする。

僕は、恋愛に限らず、なにごともお互い様だと思っていて、だから、僕だって、彼女に物足りなさを感じて、もしもチャンスがあったら、きっと浮気してしまう。

逆に、彼女が僕に物足りなさを感じて、浮気されてしまったとしても、それはそれで、受け入れて、彼女の好きにしてもらうしかないと、そう思って付き合っている。

これは、結婚していても、していなくても、同じスタンスでいると思う。子どもがいれば、子供への責任はちゃんとしてほしいけれど、僕との関係だけであれば、結婚という約束など気にせずに、新しい道を歩んでほしい。

すごく悲しくて、耐えられないほど辛いはずだけど、受け入れるしかない。結婚という檻や、正論という剣で、彼女を傷つけても、なんの意味もないから。

綺麗ごとだけど、僕は一度好きになった人を、憎んだりしない。

ただ、僕が別の人を好きになったり、彼女が別の人を好きになったりして、どちらかが離れていったとしても、今のパートナーと、新しい相手を、比較するようなことは、したくないし、して欲しくない。

自分が他者から与えられる、心地よさを中心に置いて、どちらが上で、どちらが下か、というような判断はしたくないということ。

人は、対等であることを前提にして、付き合わないと、恋愛も人間関係も、悲劇しか生まれないように思う。

自分の心地よさを基準に、相手を値踏みするならば、今よりもっと心地よくなれる相手ができれば、信用なんかカンタンに捨てられるし、逆に自分が、捨てられたくないと思ったら、いつも相手に自分の価値をアピールし続けないと、継続しない関係になる。

そんなの、地獄じゃないかと思う。

むしろ、甘えてケンカしたり、自分が行き詰まって、怒鳴ってしまっても、後からゴメンと、素直に謝って、それを許してあげられる関係でありたい。

一緒に泣いて、一緒に笑って、そうやって歩んでいくこと。それだけが、人生で唯一、価値あるものだと思う。

ちょっと上手く説明できていないけれど、今日思ったのは、そんなことです。