散るろぐ

こころふるえる感情メディア

泥沼にはまり込んでいる

「この会社ダメだ....何がなんだかわからない」

仕事をしていて、そんな違和感を覚えてしまったこと、あるかな。だいたい皆んなちゃんと働いているけど、この会社、何かがおかしい、というような。


明らかに働いてない人がいる

毎日なのだけど、どこからどう見ても、明らかに働いていない人がいる。働いていないというか、仕事に関係ない作業に、せっせと勤しんでいる。いくらやってもカネにならないというような。

だけど、会社という階級社会のなかで、その人が自分より上か、同じだとしても、それを指摘するのはとても面倒くさい。そうしていると、生産性のない無意味な行動、それがまるで初期設定のようになってしまっている。


理不尽な要求をしてくる

仕事というのは、言われたことを、言われた通りにやることで賃金をもらう契約だから、基本的に「やりません」という選択肢はない。

でも、会社という階級社会で、その人が自分より上か、同じだとすると、やりませんはありませんと指摘するのがとても面倒くさい。

そうしていると「やりません」というのが初期設定になってしまって、すべての業務がやる人に降りかかってくる。


矛盾している

人件費がかかり過ぎたら、人を減らさなければならない。人が減れば、みんながその穴を埋めて働くしかない。つまり、作業量がおなじなら、人件費と作業時間を、同時に減らすことはできない。

電気代を節約するには、電気を消すしかない。しかし、電気を消せば暗くなる。ところが、電気を消しながら明るくしろという怪文書が回ってくる。


常識で考えられないことが起こる

会社に大損失を起こした当事者が、いつの間にか2階級特進していたり、会社に利益をもたらした人が、気づいたら降格されていたりする。常識では考えられない、異常な人事が立て続けに発生する。

あらゆる人事が、会社の利益ではなく、なにか別のベクトルで決定、実行され、みなが貝のように押し黙っている。


はやく逃げろ

きのう社長が、業績不振を理由に、ボーナスをカットして減給した従業員に「資金がショートしてるから100万円貸してくれ」と申し込んできた。つまり、もうすぐ、会社はご臨終になるってことなんだろう。

これで、近年、うちの会社で起こっていた怪現象のナゾが解けた。点と点がつながって線になったように、答えが明かされようとしている。

そんなバカな...!?と、僕も思った。

だけどこれ、現実なんだよね...

この経験を経て、僕が、みんなに言いたいのは、上記したような「この会社ダメだ....何がなんだかわからない」という出来事に遭遇したら、それはもう絶対に治らない。改善の見込みはゼロなんだよ。

だから、いくら給料が出ていても、逃げるしかない。一刻もはやく。

そうしないと、自分にまで泥がかぶさってくる。ここでは、会社の窮状について、僕を犯人に仕立て上げようするウワサまで届いている。否定はするけど、知らない人が聞いたら、本当だと思う人もいるだろう。

会社の経営者ってのは、良い会社もあるんだろうけど、悪いのに当たったら、とことん腐ってるよ。でも、それを見過ごした僕にも、少なからず原因があるんだろうから、後悔しかない。


今日の日記は、そんな内容でした