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エネチェンジと城口洋平氏について軽く調べてみた

去年、我が家の電力を、九電からlooopでんきに切り替えて、そのとき知ったのが「エネチェンジ」だった。



エネチェンジのビジネスは、ウェブサイト上で電力比較し、サイト経由で電力会社を切り替えると、キャッシュバックするというもの。

僕のときは、Amazonギフト券を500円キャンペーンをやっていて、後日、本当にギフト券が送られてきて狂喜した記憶がある。

それからというもの、僕は、エネチェンジがどうにも気になって、用事もないのにちょくちょく覗いていた。

電気料金比較をして、
電力会社をじょうずに選ぼう

エネチェンジ電力比較は、郵便番号やひと月の電気料金などを入力するだけで、電気料金プランを比較。電力会社見直しによる節約額表示のほか、おすすめの電力会社・プランがわかるシミュレーションをご用意しています。ぜひおためしください。


使用電力のシュミレーションで電気代を比較して、ユーザーが他社へ乗り換えたら、その電力会社から報酬をもらうという仕組み。ただ、そのシュミレーションが本当に正しいのか、ちょっと気になったので会社情報をリサーチしてみた。


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会社名エネチェンジ株式会社
本社所在地〒100-0004
東京都千代田区大手町2-6-2日本ビル 3F
設立2015年4月
役員代表取締役会長城口 洋平
代表取締役社長有田 一平
取締役CTO白木 敦夫

主な事業内容「エネチェンジ」の運営
「SIMチェンジ」の運営
「エネチェンジBiz」の運営
プラットフォーム事業
電力データの統計・データマイニング株主情報株式会社

日立製作所
株式会社環境エネルギー投資
B Dash Ventures株式会社
株式会社エプコ
株式会社オプトベンチャーズ
Spiral Ventures Japan LLP
みずほキャピタル株式会社
その他
(順不同)


勝手な先入観で、エネルギー系大企業の子会社かと思っていたらスタートアップだった。会長の城口洋平氏のプロフィールについては、現代ビジネスの記事に詳しい。



小6のとき、当時2歳年下だった錦織圭にテニスで完敗し、プロテニスプレイヤーの夢を断念し、学問の道へ進む決意をした城口洋平氏。

その後、灘中学校から灘高校、東京大学法学部に現役合格し、学生時代に起業するという漫画の主人公のような獅子奮迅の活躍。東大の先輩にあたる堀江貴文氏については織田信長だと語る。

堀江さんは僕らにとっては「織田信長」なんです。堀江さんを肯定するといろいろな意味で叩かれるかもしれないけれど、IT業界と経済界に風穴を開けたという彼の功績は大きかったわけで、誰も否定できないと思います。

また、シリコンバレーで「我らがモチオ」こと、はてなレジェンド、梅田望夫先生と奇跡の出会いもあった。

アメリカで素晴らしい出会いが待っていました。バイブルにしていた『ウェブ進化論』の著者であり、株式会社はてなの取締役でもある梅田望夫(うめだもちお)先生とシリコンバレーで出会うことができたのです。

8年前の記事(2010年4月)ながら、今読んでも新鮮な驚きとワクワクに満ちている。


さらにリサーチを続けると、学生時代に起業したミログは解散したらしい。

なぜか丸刈りの城口氏。禊的な何かだろうか…。

代表の有田 一平氏、CTOの白木 敦夫氏については以下に詳しい。


まとめ

結論として「エネチェンジ」は、日本のトップクラスの頭脳を集結したスーパーIT企業だった。親しみやすいデザインと、ユーザーに寄り添った丁寧なインターフェイス。エネチェンジはきっとこれからも日本の電気をチェンジし続けていくことだろう。

唯一、人材をWantedlyで調達しているのがちょっと気になるだけで、エネチェンジは、おおむね信用して良さそうなウェブサービスだ。社員の集合写真も明るく和やかで、なんだか、やけに楽しそうな会社だった。