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トイレを我慢する方法

電車のなかで不意にトイレをしたくなる。

でも、どこにトイレがあるのかも、いついけるのかもわからなくて、背筋に冷たい汗がサっと流れる。

そんな経験したことあるかな。

もちろん、僕にはあるよ。でも、僕はわりと我慢できる方で、それというのも、勤務先のトイレが遠くて、ちょっとくらいの尿意なら我慢するようにしていたら、3時間くらい耐えられるようになったんだよ。

そこで今日は、僕のトイレを我慢する方法をシェアしたい。これを体得していれば、どんなシーンでもストロングな自分でいられるから、ぜひ読んでみてほしい。


排便の種類から

まず、トイレをしたくなるメカニズムから解説するね。人間の排便衝動には2つあって、1つは自然排泄。これは、朝起きたらトイレに行きたくなったり、お茶を飲みすぎたら膀胱がタプタプになって、おしっこしたくなったりするもの。

そして2つ目が、逃走排便。こっちは人間の本能に由来するもので、その昔、まだ人間が安全な生活圏を確保していなかった時代、キケンから逃げるとき、身を軽くするために糞をするようになっていたんだよ。サラブレットが緊張すると糞をするのもこのため。

自然排便は、ある程度コントロールできるからいいよね。朝起きてトイレする習慣をつけたり、お茶を飲みすぎないようにすればいい。

問題は2つ目で、これはキケンや不安を感じると、ところ構わずもよおしてしまうから困る。最悪の場合、電車の中で漏らしてしまうことだってある。

つまり、真に耐えなければならないのは、こっちの逃走排便なんだ。そして、その排便を止めるのがトイレを我慢する方法のキモなんだ。


トイレを我慢する方法

まず、「ヤバい!トイレしたくなった!」と思ったら、ひとまず落ち着こう。一度目のウェーブは乗り越えられる。それを知っていれば、すぐに漏らしてしまう心配はないから、自分を信じて気持ちを強く持とう。

そして、次に、別のことを考えるんだ。なるべくウンチのことを忘れて、もっと明るいことを考えよう。心配すると悪循環になるから、明日の晩ごはんや、車窓の風景を眺めるんだ。

仕事のことや、明日の予定のこと、お金に関することなんかを考えると、キケンや不安が発生してしまうからオススメできない。

そうやって、明るい気持ちになると、けっこう我慢できるものなんだ。要は気持ちの問題なんだよね。我慢しようと思うんじゃなく、スッパリ忘れてしまうんだ。そうすると、なんとなく耐えられるよ。

ぜひ、試してみてほしい。