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煽り運転の被害にあわないための手引き

僕らの街を、AIによる無人自動車が走る一方、おなじ時間軸で、人間による「煽り運転」が社会問題になっている。

煽り運転とは、車間距離を詰めたり、急な割り込みや幅寄せなどして、一般市民の安全を脅かす、とても危険な運転のことなんだ。

これは、機械は進化するけど、人間はポンコツなまま、という悲しい現実の証左なんだろうね。

そこで今回は、煽り運転から身を守る術(すべ)を伝授するよ。まだ生きたいと願う、すべてのドライバーはぜひ参考にしてほしい。


追い越し車線をチンタラ走るな

アオられる原因の最たるものに、片側2車線のところで右側をゆっくり走るってのがある。これは、常識的に考えてもおかしいから、絶対に止めよう。

第一に、追い越し車線と言うように、右側は追い越すためにある車線なんだよ。そこで、左車線とおなじ速度で並走していたら、2車線の意味がなくなってしまう。

追い越し車線は、あくまで追い越すためにあるから、そこをチンタラ走ってたら、イラっとする人間もいるってことを忘れちゃいけない。

基本は左車線を通行して、追い越すときだけ右車線を利用しよう。


ゆっくり走るな

僕は1車線の道では、必ず制限速度を守って走っているけど、たまにすごいスピードで猛追してくる者がいる。たぶん、急いでいるんだろうけど、スピード違反だから、僕は悪くない。

悪くはないけど、そこで僕がゆっくり走っていたら
、そいつはイラっとして煽ってくるのは目に見えているよね。だから、そんなときは、さっさと避けて先に行かせよう。

こう言うと「制限速度を守って走っているんだから、避けなくてもいい」とかいう人もいるけど、そうゆう人が煽り運転の被害に遭いやすい。

ヘタをすると、車を蹴って凹まされたり、最悪の場合は、追突されてガードレールを突き破り、崖から転落してしまう危険性もある。

頭のおかしい輩とは、極力かかわらないようにしよう。


車間距離をとるな

渋滞しているときに、やたらと車間距離をとっている者がいるよね。何やってるんだと思って見てみると、テレビを見ていたり、携帯電話で話をしている場合が多い。

どういう理由であれ、無闇に車間距離を開けていると、アオられる原因になるから、運転しているときはハンドルに集中しよう。

また、車間距離を開けすぎていると、どうにかしてその前に割り込もうと考えるヤツもいる。それが行き過ぎて、煽り運転になることもあるから注意しよう。


挑発するな

急な割り込みや、頻繁な車線変更など、迷惑な運転をする者がいるよね。だけどそんなとき、クラクションを鳴らしたり文句を言ったりするのは、止めておいた方がいい。

気持ちはわかるけど、そういう人は、やっぱり頭がおかしいから、逆恨みされて煽り運転の被害にあってしまう可能性が高い。とにかく、関わったらオシマイだから無視するようにしよう。


最後に

煽り運転をしてくる人間は、そもそもちょっと頭がおかしい。それを忘れちゃいけない。だから「どうぞ、どうぞ、先に行って事故ってくださいね」というくらいの余裕が必要なんだ。消極的に思えるかもしれないけど、それが最善の策になる。

あと、ドライブレコーダーは必ず装備しておいた方がいい。信号無視や煽り運転をしてくる輩は、ウソをつきがちだから、自衛の意識はしっかり持ってハンドルを握ろう。



世の中は、こっちの想像をはるかに超えて狂っている。いや、狂っている人間が多い。繰り返しになるけど、そんな世界では、関わらないこと、避けることが一番の安全運転になる。

それを忘れずにしよう。


どうぞ、ご安全に。