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預金通帳にポンポンお金が貯まっていく方法

「貯金したいのに、ぜんぜんお金が貯まらないの…」そんな話しをよく聞きます。

でも、僕は、10年で1000万円くらい貯まったんですよね。だからといって、特別に給料が良いわけでも、すごい節約してるわけでもなく、気がついたら貯まっていた、という感じなんです。

そこで今日は、お金の貯まりやすい考え方について紹介しようと思います。

ちなみに、これから書く内容は、本屋さんで見かける「貯金」や「節約」の本に書かれている内容と、ほとんど同じです。

つまり、この記事を読めば、買ったら何万円もする貯金のコツを、無料でカンタンに知ることができるってことです。

良い時代になりましたね。


お金の使いみちを知る

貯金を増やしていくには、まず、ふだん使っている、お金の使いみちを知る必要があります。

お金の使いみちには、大きく2種類あって、それが変動費(へんどうひ) と固定費(こていひ)です。

変動費(へんどうひ)とは

変動費というのは、その月にいくら使うか、まだ決まっていないお金のことです。

もしも今月、誰かと遊ぶ約束をしても、いくら使うかは、まだハッキリしませんよね。

そんな感じで、使いみちが毎月変わるお金を「変動費(へんどうひ)」と言います。

💰おもな変動費

・ごはん
・遊び
・お菓子
・おもちゃ
・ゲーム

固定費(こていひ)とは

固定費というのは、月々に払うお金の使いみちが、はじめからわかっているお金のことです。

家賃とか、携帯の基本料とか、生命保険とか、毎回おなじ金額ですよね。それを固定費(こていひ)と言います。

💰おもな固定費

・家賃
・携帯の基本料
・生命保険
・車のローン・税金・車検


お金を貯めるには、この「変動費」と「固定費」を、分けて考えるとうまくいきます。

たとえば、ハサミが必要になったとき、コンビニで買うと300円なのに、ダイソーなら100円で買えますよね。洋服なんかはユニクロ、お菓子ならコンビニよりスーパー、最近ではドラッグストアでも、いろいろお買い得になっています。

こんな感じで、変動費のほうは、そのモノの値段が高いのか安いのか、パッと判断しやすいです。

いっぽうで、固定費の方は、値段が高いのか安いのか、とてもわかりにくいです。

たとえば、20万円のテレビと、月々7千円の携帯電話代、どっちが高いか考えてみます。

▼シャープ 60V型 AQUOS 4K 液晶テレビ
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テレビは、5年使えるとしましょう。そして20万円を5年ローンにしたとして60ヶ月で割ると、月々3千円くらいになります。

ところが携帯電話は1ヶ月でみると7千円ですから、1年(12ヶ月)になると8万4千円になります。もちろん、5年だと5倍の42万円です。

つまり、携帯電話に月々7千円使うのは、20万円のテレビを買うより、はるかに高い買い物なのです。

もちろん、携帯電話とテレビは、使いみちが違うので、カンタンには比べられません。

ですが、大事なのは、その月々7千円というのが、とても高い買い物をしていると、知っていることなのです。

それさえちゃんと理解していれば、固定費になるものを買うのに、もっと慎重になります。また、高いとわかっていれば、ちょっと面倒でも、安いのを探したり、プランを見直そうかな、とういう気分になりますよね。

この気持ち、とても大事です。

ポイントまとめ

① お金の使い道は「変動費」と「固定費」に分けて考える

② 固定費になる買い物は、月々いくらではなく、1年でいくらになるか考えて、慎重に決めて買う

たったこれだけです。

この2つを意識するだけで、お金に対するセンスが良くなります。センスが良くなると、商品をかしこく選べるようになって、お金も貯まりやすくなります。

電気をちょこちょこ消したり、水道の水を節約したりするより、ずっと効果的なので、貯金が難しいなぁ、と感じているひとは、ぜひ参考にしてみてくださいね。


この記事がお役に立てば幸いです。