散るろぐ

ここが僕のアナザースカイ

知られざるクレジットカードアフィリエイトの世界

あなたはインターネットで「クレジットカード」と検索すると、膨大な検索結果が返ってくるのを、ご存知だろうか。

そして、その理由は、なぜなのか。

クレジットカードは沢山あるから?
それとも、検索する人が多いから?

残念ながら、どちらも違います。

インターネットにクレジットカードの読みものが氾濫する理由、それは、おそろしい大金が絡んでいるからなのです。

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クレジットカードが儲かる仕組み

クレジットカードの読みものが氾濫する理由、その舞台裏を知るには、まずクレジットカードのビジネスモデルを知る必要があります。

クレジットカードの主な使いみちは、支払いの代行です。カードの利用者が、お店で買い物すると、一旦、お店でカードをチェックして、カード会社がお店に代金を支払います。そして、あとから、カード利用者の銀行口座から同額を引き落とす。

このとき、お店はカード会社へ手数料を払っています。手数料の金額は、カードのブラインドや業種によって違いますが、利用額のおよそ1%〜8%と言われています。

平均をとって4%としましょう。つまり、カードで年間、100万円の買い物をすると、クレジットカード会社には、お店から4万円の手数料が入る計算になります。

100万円の支払いを代行したら、4万円儲かります。けっこう笑えますよね。

また、クレジットカードには、キャッシングというローン機能や、リボルビングという分割払い機能もあり、そちらは、カードの利用者から利息をもらえます。

かなり大雑把ですが、これがクレジットカードの、お金がお金を産むビジネスモデルです。なかなか儲かる商売だということが、ご理解いただけるでしょう。


アフィリエイトで億万長者

さて、話をインターネットに戻します。

最近のインターネットでは、素人でもお金儲けができる。そんな話を聞いたことがありませんか?

それがアフィリエイトと呼ばれるビジネスです。

アフィリエイトの仕組みは、とても簡単で、たとえば、フェイスブックやツイッターなどには、自分で好きなように書き込めますよね。

そこで、あなたが商品を紹介するリンク(URL)を書き込みます。それを見た誰かが、そのリンクを経由して商品を購入します。すると、あなたのポケットに紹介料がチャリンします。

紹介料は、1%〜5%くらいです。つまり、1000円のモノが売れると、50円程度の収入になります。これも、塵も積もればなんとやらで、主婦の副業や、お小遣いのほしいサラリーマンが取り組む、ネットビジネスになっています。

ところが、その中で、破格の紹介料を支払うクライアントがいます。それがクレジットカード会社なのです。


クレジットカードの成約単価

商品紹介のアフィリエイトが、1個売れたら、数十円〜数百円なのに対して、クレジットカードは、なんと、カードを作るだけで5000円くらい入ってきます。

僕もそこまで詳しくないのですが、安くても2000円、高ければ1万円というような単価も存在するというウワサです。

なぜ、そんな高単価を出せるのかというと、クレジットカードが儲かるからです。

たとえば、クレジットカードを4人に紹介して、1件につき5000円の紹介料を払ったとしますよね。合計で2万円の出費です。

しかし、紹介した4人のうち、1人でもクレジットカードにハマって、使いまくってくれれば、紹介料の2万円など、余裕で取り戻せます。

先ほど書いたように、年間、カードで100万円使ってくれれば、手数料は4万円です。2万円払っても、4万円入ってくれば大勝利なんですよ。

すごく単純化して話していますが、これがクレジットカード契約における、紹介料が超高額なヒミツです。


血で血を洗う仁義なき闘争

知られざるクレジットカードアフィリエイトの世界でしたが、怖いですよね。僕はカタギなので、触りの部分しか見えていませんが、概ねこんな感じです。

これだけ儲かってしまうので、検索における「クレジットカード」のキーワードでは、日々、壮絶な争奪戦が起こってしまうのも、ご理解いただけるかと思います。

一例ですが、たとえばGoogle検索の「クレジットカード」で、1ページ目に表示されるウェブサイトには、月間、300万人が訪れると言われています。


(この人も鬼のように戦っていると思います)


さて、300万人のうち、0.1%(1000人に1人)の人がクレジットカードを作ったとすると、1か月で3千人分の紹介料を獲得することができます。

そして、カード1枚につき、5千円の紹介料があったとすると、なんと1ヶ月で1500万円です。

150万円じゃありません。1500万円です。

これだけのお金が動いてしまうと、やはり、その争いは、血で血で洗うものになってしまうでしょう。

これを書いている、僕の身も危ないかもしれません。

シェアする場合は、くれぐれも慎重にお願いします。


現場からは以上です。