散るろぐ

ここが僕のアナザースカイ

電子マネーは僕たちをどう変えたのか

ひさしぶり。

このところ、僕の姿を見かけなかったと思うけど、
実は、ポイントサイト界隈に潜っていたんだよ。そこで僕は、個人情報売りの少女と出会った。彼女は寂しそうな瞳を潤ませながら、スマホに個人情報を入力し、アンケートに答えていた。もう、彼女のプライベートは丸裸なのかも知れない。


ポイントと電子マネーで変わる世界

ポイントサイトというのは、金融口座を開設したり、資料請求やアンケート、アプリのダウンロードをして、ポイントを貯めるサイト。

貯まったポイントはキャッシュ(現金)やウェブマネーに交換できる。これって、うまく利用すれば、お得感のあるサービスなんだけど、そこには悲劇的な搾取の構図があるんだ。

ZOZOタウンのスタートトゥデイが、時価総額1兆円を突破したように、近年のインターネット通販事業は、急激に成長してる。それは、流通を変えたと同時に、お金の流れも大きく変化させた。それが電子マネーなんだよ。

そして電子マネーは、生産者と消費者を行き来する過程で、中間搾取されていく。


Amazon

クレジットカード

アフィリエイトプロバイダ

ブログアフィ

ポイントサイト

消費者

図を作れたらカッコいいと思うんだけど、だいたいこんな感じになってる。決済がクレジットカード必須というか、電子マネーになったことで、そこにいっちょ噛みするスキができているんだよ。

その中で、ポイントサイトはかなり順位が底い。ポイントサイトそのものじゃなく、ユーザーが弱い。けっきょく、案件や企画はアフィリエイトプロバイダが受けて(作って)くるから、その下請けしてるポイントサイトもアフィリエイトも大差ないんだよ。

だから、例えば、クレジットカードの作成でも、ポイントサイト経由より、アフィリエイトプロバイダ経由(セルフバック)の方がちょっと高い。(追記:ポイントサイト専用の単価が出されることもあるので、ポイントサイト経由のほうが高い場合も稀にあり)

つまり、インターネットの消費者として賢くふるまうなら、アフィリエイトプロバイダからセルフバックを受けつつ、アフィリエイトするのが正解なんだ。

ちなみにA8はこちら。






このリンクを踏み台に、大きく羽ばたいてほしい。


分断された繋がり

それから、インターネットのビジネスは、双方向じゃなくて、テレビのように一方通行の方がコントロールしやすい。そのためのコンテンツ作りやマーケティングなんかは、組織でやる方が強い。

そのせいで、僕らは切り離されてしまった。SNSの繋がりが利害だけになってしまったんだよ。そして分断されてしまった個人は、どこへ向かうのかというと、やっぱりお金。それがこちら。

この記事は、試験的に書いてみたのだけど、自撮り棒とライトのセットで、コンバージョン率が20%ほどある。10人見たら2人は試してみようと思うってこと。僕のブログのアクセス数じゃ雀の涙だけど、副業やアプリ名で検索上位に来てたら、そこそこアツいんじゃないかな。

誰もが電子マネーを求め、電子マネーは新しい価値を創造しつつある。

かつてのインターネットは、孤独を触媒にして僕たちを結びつけていたけれど、電子マネーはそんな繋がりを脆くも断ち切ってしまった。

そもそも、少々くだらないジョブをやれば、何もかも手に入る時代なんだ。女の子だって、30分いくらで売りに出ている。

そんな世界で、電子マネーは、モノを手に入れる手段から、自分への評価を証明するモノサシになった。よくわからないけど、電子マネーには、現金にはなかった何かがあるよ。

ともかく、組織がマネーのリソースをじゃんじゃん投下しているあいだ、一時的に個人は淘汰されるよ。燃えながら遊びくるったところで、消耗するだけ。女の子はお嫁さんにいけばいいから、悲観することはないけれど。

僕はもうダメだ。燃え尽きてしまった。


今日はそんなところ。