散るろぐ

ここが僕のアナザースカイ

ぎっくり腰は治療しないと悪化する

こんにちは。散るろぐの中の人です。チルドさんがまだ入院中なので、今日も僕が代筆しています。

僕は、今年で43歳なのですが、37歳のときに腰を壊してしまいました。ちょうど6年前です。あの苦痛の日々を乗りこえて、やっと治ってきたので、今日は腰痛について話します。

それなりの歳になると、過去にぎっくり腰を経験するのは、珍しいことではありませんよね。僕も、20代のころに、2回ほど経験していました。

そのときは、病院にかからなくても自然と治ったのですが、37歳のときは違いました。ある日の朝に「今日、なんか腰が痛いなあ」と気がついて、それから、ちょっと元気が出ませんでした。

しかし、以前にぎっくり腰なったときは自然治癒していたので、またしばらく放っておけば治るだろうと、そのまま放置していました。ちょうど知人に、女の子を紹介してもらえる日だったので、早く治るといいなあ、くらいの、軽い気持ちでいました。


それから、仕事が終わって居酒屋で飲んで、終電で帰ったのですが、そのころには、腰がもう「クソ…マジ痛ぇ…なんだコレ?」という感じになっていました。その痛みは、一晩寝た翌朝になっても治っていませんでした。

しかし僕は、しばらくして治った過去の経験から、これも放っておけば自然治癒すると信じて、病院へは行かなかったのです。

3日目になると、痛みがだいぶ引いたような気がしました。ちょっと痛さに慣れてきたのでしょうか。実際にはあまり動けていませんが、ともかく「うむ、治ってきているな」と、自分に言い聞かせて、日々を乗り切りるようにしていました。

それから、1週間も過ぎると、どうにか動けるようにはなったのですが、背骨の左下あたりに、いつも、どんよりとした鈍痛がつきまとうようになります。

これが厄介でした。

その鈍痛は、重そうな荷物を見て「これを持ち上げると腰が痛くなりそうだな」とか、「今日は雨が降りそうだな」とか、なんらかの、精神的なストレスを感じると、強まる傾向があったのです。

もう、腰の炎症はおさまっていたハズなので、完全に精神的なものです。痛みがクセになると言うか、パブロフの犬的な条件反射によって、まぼろしの腰痛がわきおこる、いわば「腰の心的外傷後ストレス障害」になってしまったのです。

昨日は、3.11の報道をしていました。あれもやはり、不安や悲しみなど、精神的なストレスを感じるのでしょう。そうすると、また痛むのです。腰が。


そんな、腰のトラウマになってしまった僕からのアドバイスはひとつです。

すぐに病院に行ってください。

たいてい、注射をしてから、お薬を出してくれますので、それで早期に痛みをとりましょう。とにかく、早期治療が大事です。

自然に治ると思って治療を遅らせると、僕のように、慢性的な腰痛になってしまう可能性があります。とくに、デスクワークの方は、我慢してしまう傾向があるので、注意が必要です。


どうぞ、お大事に。