散るろぐ

ここが僕のアナザースカイ

自己責任でもないけど誰かのせいでもない

事故死、自殺、過労死、死因にはいろんなバラエティがあるけれど、この3つの死因に共通してるのは、どれも、逃げずに踏みとどまって、戦った結果ってことなんだよ。

飛行機や車の事故も、あえて乗るから遭遇してしまうのであって、新幹線やバス、もしくは徒歩というもっと安全な選択肢もある。つまり、事故死を避けたいなら、家でじっとしていればいいんだ。

だけど、それで生きていると言えるのかな。もしもリスクを恐れて行動しないなら、それは死んでいるのか生きているのか、見分けがつかない。

過労死も、会社に鎖で繋がれてるワケじゃないから、逃げ出せない理由があったと考えるのが自然で、それは、本人のプライドであったり、責任感であったり、頼りきる身内であったり、理由はさまざまだけど、しんどいのに立ち向かって、戦う理由があったからなんだ。

それを100パーセント、事故はインフラが悪い、自殺は他人が悪い、過労死は会社(上司)が悪いと、そう決めつけてしまうと、出口がないというか、行き止まりになる。

この世界には、他人をコントロールして支配したい人間がいて、そういう人間によって、どんな不幸も、都合の良いように解釈され、そして語られていく。僕らは、そんな悪に立ち向かうべく、受けいれるべきリスクは受けいれて、自由に、自分の意思で選択して、生きていかなきゃならない。