散るろぐ

ここが僕のアナザースカイ

ムーミンカフェのひととき

東京ドームを目指して、後楽園までやってくると、空からいきなりジェットコースターが落ちてきて、強烈なアトラクション感に見舞われます。

ちっちゃい子は、もうこの時点でやられてしまうでしょう。そして園内にはいると、ワンダードロップが勢いよく湖面に飛びこんで、激しい水しぶきをあげ、黄色い歓声に包まれます。

遊園地と興業ホールが一体となった複合施設。東京ドームシティは、まさに、東京を象徴するようなアトラクションシティです。



その敷地内にあるのが、キャラクター系イートインショップ「ムーミンカフェ」。本日は、東京旅行2日目に訪れた、サブカル女子の聖地「ムーミンカフェ」をお送りします。



お店のシステムは、はじめにパンを選んで、それからドリンクを注文し、店内で喫茶するスタイルです。このシステム自体は、そう珍しくはないのですが、ムーミンカフェには、パン屋でもカフェでもない、独特の雰囲気があります。

ムーミンを知らない僕にすら、そう感じられるのですから、ムーミンファンにとっては、たまらないものでしょう。つまり、カフェはあくまで演出であって、主題はムーミンにまつわるコンテクストなのです。

そのせいか、店内スタッフも、ムーミンに寄せています。あの日は、フロアにミイ、厨房にミムラ、なんとムーミンママがレジ打ちをしていました。そしてやはり、気持ちの優しそうな女の子なのです。


僕は、ソファへ通されると、自然とムーミンパパの気持ちになって店内を眺めました。想像どおり、みんな優しそうな女の子ばかりです。一方で、夢見がちでちょっとクセもありそう。それがムーミンカフェの第一印象でした。

となりの若い親子連れには、スタッフさんがムーミンの大っきいぬいぐるみを持ってきてくれました。もちろん子供は大喜びです。お母さんは、さっそくスマホで動画撮影をしていました。それは本当に心温まる光景で、僕に、これこそ家族のあるべき姿なのだと思わせました。

こちらが、僕のチョイスした、ニョロニョロとリトルミイのパンです。ニョロニョロのパンは、生地にバターと砂糖が練りこまれていて、懐かしい味がしました。

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リトルミイは、上品なイチゴ味のパテがはいっていて、とても美味しかったです。

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こちらのラテは、のどが渇いていたので、一気飲みしてしまったため、あまり味わえませんでした。でも、上手に描けていますよね。職人技で作っているのか、あるいは型があるのか、よくわかりませんが嬉しいサービスです。

でも、やっぱり、ムーミンカフェには女の子が似合いますね。独身で子供のいない僕には、ちょっと背伸びしすぎだったかもしれません。

とにかく、素敵なカフェなので、近くを訪れた際は、ぜひ立ち寄られることを強くオススメします!

お読みいただき、ありがとうございました。