散るろぐ

ここが僕のアナザースカイ

お代官様になれなくて

朝っぱらからこんな話題で申しわけない。だけど真面目な話だから、ちょっと聞いてほしい。

世の中には、性的暴行という罪があって、ニュースを見ていると、わりとよくおこっている印象がある。嫌がる女の子へ、無理やりコトに及ぶことなのだけど、僕はそれがまったく理解できない。

その理由は、僕にとっての性行為は、相手との愛を確かめる(といえるほど高尚ではないけど)手段であったり、より親密になるための過程であったりするからなんだ。寒い冬は、肌を触れあうだけで、なんだか幸せな気持ちになる。

一方で、性的行為には、少なからず攻撃的な側面があるのも事実で、おやめになってお代官さま〜、グヘヘヘへ」という、ある種の、支配欲や独占欲を満たす野蛮な要素もある。けれど、それが雄の本能というか、原始的な本質なのかも知れない。

そこで僕みたいな弱キャラは、まかり間違って、そんな真似をしようとしても、先に不安感が増大してしまう。そもそも相手との好意の確認だから、そこにわずかでも暴力の空気だとか、嫌がる素振りがあると、急激に萎えてしまう。

それは、臆病からではなく、本能より先に、相手の嫌がることをしたくない(してはいけない)、という理性が働いてしまうからなんだ。

そういった性的趣向の方向性というのは、成長のどのタイミングで形成されるのか、まったくの謎だけど、そんな感じの男性は、僕だけじゃなく、わりと沢山いるような気がする。

多様性という言葉が、適切かどうかわからないけれど、理性的な僕らに、女の子はもっと理解を示してくれてもいんじゃないかな。そして、トラブルのない範囲で、もっと気軽に男女が抱き合える世の中になるといいのにな。

みなさん、どうぞよろしくお願いします。