散るろぐ

ここが僕のアナザースカイ

タバコの副流煙もだけど、アルコールも車も人を殺している

北海道の国道で、飲酒運転の車が時速130キロで暴走して、ぶつけられた無辜の市民4人が亡くなったらしい。

朝から、そんな悲惨なニュースを聞いて、飲酒運転は永遠になくならないし、車はこれからも子供を轢き殺していくんだと実感した。

そもそも、なんでアルコールは危険薬物じゃないんだろう。冷静な判断力を失わせて、車で暴走して、年間、何百人もの人々を傷つけているじゃないか。


そんなふうに、お酒や車、飛行機というように、一歩間違えば、人間を死にいたらしめるモノで、この世界はあふれている。

僕もタバコを吸っているから、副流煙で誰かを傷つけているのかもしれない。だけど、その影響はゆるやかで、分煙にも気を遣っているから、それほど責められることでもない。

ところが、お酒や車は、たいして責められない。人々は、タバコという弱い害には声高に批判を浴びせるのに、一撃で4人の命を奪った、お酒やクルマを規制しようとしない。

副流煙、副流煙と騒いでる連中は、このダブルスタンダードを、どう処理してるのかな。

ハッキリさせておきたいのは、タバコより、お酒の方が、人をアヤメている数が、はるかに多いってことなんだ。

お酒を許すなら、タバコも許していい。車を運転するなら、いや、クルマを利用するなら、マイノリティを差別したっていい。LGBTを気持ち悪いと表明したっていい。ミスコンをして、女性を商品化したっていい。

それが、世界のあるべき姿なんだ。