散るろぐ

ここが僕のアナザースカイ

サイコロのように転がっていく

いつかの民主党政権は、政治を変えても何も変わらない、最低だと思っている現状より、もっと酷くなる余地がいくらでもある。そんな真理を僕らに教えてくれた。

僕の働いている会社も、社長であり筆頭株主でもあった社長が亡くなって、もう8年。すべてが好転するという期待は、虚しくも裏切られ、何もかも悪い方向へ爆進してしまった。これも、変化によって、最低だと思っている現状には、もっと酷くなる余地がいくらでもある、ということを知ることになった。

つまり、社会の変化というモノは、あくまで外的要因に過ぎなくて、自分自身が主体になって、進む方向を決めなければ、なにも変わらない、むしろ悪くなる余地がいくらでもあるということなんだ。

それを、正しい答えだとは言い切れないけれど、少なくとも資本主義の世界はそうなっている。そしてモノゴトの価値は曖昧になり、証拠や根拠なんか踏み越えて、権利を主張する者だけが、行く先を決めてしまう。

繰り返すけど、最低だと思っている現状には、もっと酷くなる余地がいくらでもあるんだ。世の中の変化は宝くじのようで、僕らの未来はサイコロのように転がっていく。